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多数決にすると憲法が頻繁に変更となり国民が不幸になる、と主張する政治家がいる。下品で知能の低い政治家に、生き方の選択を依頼した覚えはない。66%の意志が通らない国家は全体主義国家であり、国民の幸不幸の選択は、50%を超える国民の意志で決める。これ以外の民主主義はありえない。

かつて癌の告知を患者にしない医者がいた。生き方も死に方も考えたこともない知能の低い医者が、他人の人生を盗んでいたことについて、激しい憤りを覚える。生きるも死ぬも、幸福のありかたも不幸のありかたも、本人が決める。

本田圭佑さんは、

理解されないとき、

成績の悪いとき、

絶望のとき、

未熟だから、

成長したいから、

神様ありがとう、

と考える。

営業に限らず仕事の本質は、

100点でなければ0点であり中間点は無い。

100点を目指すベクトルが無ければ、

成長は無く企業は滅びる。