新着情報
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☆小池百合子小池百合子知事への提言
新コロナの新しい時代に、生存しなければならない店と、生存してはいけない店とがあります。生存できる方策をとれる店と、とれない店を、消費者である都民の一人一人に選別するように強くお願いして下さい。選別の基準を抽象的にではなく具体的に事細かく明示して下さい。恋人と友人と家族と自分自身を守るために、東京を守るために、都民一人一人に要請するのです。非難されるかもしれない情報も隠さず、都民を信頼し都民に公開してください。そのうえで、どうすべきなのかの判断を都民にお願いすべきです。事業者に休業要請をするのではなく、都民の一人一人によりよい行動の選択をお願いすべきです。
☆質問
a.14日以内に家族か恋人以外と食事をなさいましたか。
b.その店は向側両隣アクリルで吐息を遮断できていましたか。
c.14日以内に家族以外とマスクなしの会話しましたか。
d.そこはアクリルで吐息を遮断できていましたか。
e.14日以内に握手若くはハグをなさいましたか。
f.それは家族か恋人ですか。
#b.d.f.がNoの人とはエンを切ったほうがよいと思う。
SNS誹謗中傷規制
1.SNS誹謗中傷規制に民間の規制は民間でという主張があるが、ヒト殺しの会社にヒト殺しの自己規制が出来るわけがない。
血中アルコール濃度(厚生労働省)
飲酒して消化管から吸収されたアルコールが血中に移行した状態の濃度で、酔いの程度を決める。
アルコールを摂取するとわずかに口腔や食道の粘膜から吸収されるものの、胃で25%、残りの大部分が小腸で吸収されます。吸収されるとほぼ全量血中に入るため、摂取したアルコール量や濃度が血中アルコール濃度に影響することになります。
しかしそれだけでなく、身体的な条件も関係してきます。胃ではアルコール吸収速度は遅く、小腸では早いため、胃切除後ではアルコールが早期に小腸に達して吸収されることによって、血中濃度の上昇が速くなります。また胃内に食物があるような状況では吸収が遅くなります。
アルコールの中枢神経への作用は血中濃度によって決まるため、酔いの程度も血中濃度と相関します。血中濃度(%)が「0.02~0.04:爽快期」「0.05~0.10:ほろ酔い期」「0.11~0.15:酩酊初期」「0.16~0.30:酩酊極期」「0.31~0.40:泥酔期」「0.41~:昏睡期」というのが血中濃度と酔いの程度の目安です。
標準的には日本酒3合程度飲酒すると酩酊初期になり、まともに歩けなくなって嘔気や嘔吐も出現するとされます。またこの血中濃度(%)を5倍した数字がほぼ呼気中濃度(mg/L)となります。