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晩夏
初めて北海道を意識したのは、原田康子の「挽歌」という恋愛小説です。主人公の相方が確か建築技師で、北海道でジープ乗っているんだよね。ジープはいかにも北海道ですね。
北海道の風景
北海道を車で運転しながら行くと、風景が寂しいんだよね。なぜ寂しいのかを行く度に考えているのだけれど。農家や牧場をやっていたという人から話を聞いたのだけれど、朝暗いうちから夜遅くまで牛馬の如く働いたって。それでも飯を食えないって聞きました。
移民
北海道へは移民のようにして新天地を求めて移動したわけですが、同じようなことでブラジルに移民した人で成功した人はいっぱいいますね。私が高校生の頃までブラジル移民はあったんですね。私の先輩も行くとか行かないとか、言っている人がいました。