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受験戦争
宮古第一中学校3年の時、学力テストがあった。殆ど友人は居なかったのだけれど少しだけ口を聴く学力優秀なチダくんという級友がいた。わたしにしてはテストの結果がよすぎたのでびっくりし彼に見せた。その日からチダくんはわたしと一切口を聴かなくなった。
高校では黒板も見ずノートもとらず期末試験の時以外は教科書も見なかった。真面目に勉強する人には全く興味が無かった。
江崎禎英氏
発想がいい。
考え方がいい。
ベクトルがいい。
突破力がある。
才能がある。
謙虚だ。
‘社会は変えられる’を読んだ。
国会答弁を観ていると官僚の本質は嘘つきで国民の為ではなく自らの保身のみを優先させる人種にみえる。不合理を顧みず前例を優先し国民に損失を与え国家を破綻に導く人種のなかで江崎禎英氏は国家と国民の現在と未來のために働く異色の革命的官僚である。最大の賛辞を贈りたい。
勘違いする人
頭がよいとは人が言いそうなことを言い社会のルールとか知識とか既存の価値の体系に共感し学習し従うことである。才能とは常識および既存の価値の体系を否定できること、人が発想しないことを発想し新たな価値の体系を創造できることである。
才能が無いのは私が悪いのではなく神様が悪い。私に責任が有るとするなら才能がない私に気が付こうとしない私に有るかもしれない。があるいはそれも神様が悪いのかもしれない。
感受性が有っても消化出来ないことは感受性は無いに等しい。
江崎禎英さん
BS放送で江崎禎英さんの対談を見た。才能があると思った。
机を蹴飛ばされても前に進む「異色の官僚」|ビズネスプロデューサー列伝|東洋オンライン|社会をよくする経済ニュース