裁判
初めて裁判の原告になったのは23才ですが、金が欲しくて告訴したのではない。被告企業の担当取締役総務部長への憎しみである。結果は勝訴に近い被告の申入れによる請求金額8割の和解である。老練な裁判官の術策に嵌った感あるのは残念だけれど、3年に及ぶ訴訟結果被告企業の担当者は取締役と部長職位をを失った。
裁判の目的は必ずしも訴訟に勝つ事ではない。
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