*エーリッヒフロムさんの言葉

たいていの人は愛の問題を、

愛される問題として捉えている。

誰も相手にしてくれなかった。

誰も認めてくれなかった。

皆、冷たかった。

愛してくれなかった。

自らの不足に気付かず、

義務も果たさず、

他者への不平のみ。

愛されることは、

自らの不足を自覚したご褒美、

人をたくさん愛したご褒美