感動

年に1回くらいは感動したいよね、なかなか無いけれど。映画なんかは1年に1回は良いものがあるんじゃないでしょうか。茶碗なんかは今までに2回くらいあるけれど。そんな感動の度合いがもっと激しいと、僕も陶芸家になっていたかもしれません。

やっぱり身体が震えるほど感動したということがなければ、なにをやっても才能が無いんだろうね。感動の度合い=才能のどあいですよね。